排尿痛、残尿感、頻尿に飲んで効く医薬品
漢方 兆(きざし)シリーズ『奈良猪苓湯合四物湯錠』
排尿痛、残尿感、頻尿など泌尿器の炎症疾患に伴う
排尿トラブルを改善!
- 頻尿や排尿困難、残尿感などの排尿トラブルを起こす原因は、加齢の他にも、膀胱炎や尿道炎など泌尿器の炎症疾患である事があります。 特に、膀胱に細菌が侵入し炎症を起こす「膀胱炎」は、患者の85%を女性が占めるほど、女性がかかりやすい病気の一つです。
- その理由は血行不良によりお腹が冷えた若い女性や、ホルモン分泌の減少によって自浄作用が低下する閉経後の女性は、 細菌感染を起こしやすいから。その場合、抗生剤による治療で一時的に症状が改善しても、何度も再発を繰り返してしまいます。
- そこで、泌尿器の炎症によるツライ排尿トラブルは勿論、炎症の再発を繰り返さない為に、古くから排尿痛・頻尿など、 膀胱炎の特徴的な症状の改善に使われてきた漢方薬「猪苓湯」に、血行・ホルモンバランスを整える「四物湯」を組み合わせたお薬が『奈良猪苓湯合四物湯錠』です。
2つの処方を組み合わせた漢方製剤
- 第2類医薬品【漢方 兆シリーズ】『奈良猪苓湯合四物湯錠』は、2つの漢方を組み合わせた日本生まれの処方。 頻尿に効く「猪苓湯」と、血行やホルモン分泌をよくする「四物湯」を合わせた漢方製剤です。
- 猪苓湯は茯苓(ブクリョウ)、沢瀉(タクシャ)、猪苓(チョレイ)、滑石(カッセキ)、阿膠(アキョウ)の配合により、 抗菌・消炎作用により泌尿器の炎症を鎮め、かつ利水作用により排尿を促します。
- 四物湯は当帰(トウキ)、川芎(センキュウ)、芍薬(シャクヤク)、地黄(ジオウ)が配合されており 体内の血液循環とホルモンバランスを整えることで、身体の免疫力を高め、細菌感染を起こしにくい身体をサポートします。
幅広い年代で使用可能、繰り返す排尿トラブルに
- 泌尿器で炎症を起こしやすい女性など、若者から高齢者まで幅広くお使いいただけます。
- 慢性化して再発しやすい人に飲み続けやすいよう、匂いも抑えた錠剤タイプに仕上げました。
商品説明
効能・効果
- 体力に関わらず使用でき、皮膚が乾燥し、色つやが悪く、胃腸障害のない人で、排尿異常があり口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿
用法・用量
- 次の量を食間に水又は白湯にて服用してください。
| 年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
| 成人(15歳以上) | 6錠 | 3回 |
| 7歳以上15歳未満 | 4錠 | 3回 |
| 5歳以上7歳未満 | 3錠 | 3回 |
| 5歳未満 | 服用しないこと | |
- 【用法・用量に関連する注意】
- (1)用法・用量を厳守してください。
- (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分・分量
- 1日量18錠中
- ●猪苓湯合四物湯エキス2.3g
- カッセキ1.5g
- ジオウ1.5g
- シャクヤク1.5g
- ゼラチン1.5g
- センキュウ1.5g
- タクシャ1.5g
- チョレイ1.5g
- トウキ1.5g
- ブクリョウ1.5gより抽出。
- 添加物として、ステアリン酸マグネシウム、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを含む。
- 本剤は天然の生薬を原料としていますので、多少色調が異なることがありますが、効果に変わりはありません。
使用上の注意
- 【相談すること】
- 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
- (1)医師の治療を受けている人。
- (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
- (3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
- (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
- 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
| 関係部位 | 症状 |
|---|---|
| 皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ |
| 消化器 | 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛 |
- 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、 服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
- 下痢
- 4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
- 5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
飲み合わせに関する注意
- 同じ生薬成分を含む薬を併用すると、副作用を起こすことがあるため注意が必要です。
- 医薬品をお求めの際は、下記をご確認ください。
| 生薬名 | 飲み合わせについての確認 |
|---|---|
| 地黄 | 同じ生薬成分が「奈良八味地黄丸錠SP」に含まれています。 これらとの併用はおすすめしていません。 |
| 当帰 | 同じ生薬成分が「寧薬」「奈良大和治焱錠1500」に含まれています。 併用される場合は当社薬剤師に一度ご相談ください。 |
保管及び取り扱い上の注意
- (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
- (2)小児の手の届かない所に保管してください。
- (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
- (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
- (5)容器の中の詰め物は、錠剤の破損防止のためです。服用時に捨ててください。
- 販売名:奈良猪苓湯合四物湯錠
- 発売元:株式会社奈良大和生薬 奈良県奈良市三条大路1-10-43
- 製造販売元:剤盛堂薬品株式会社 和歌山県和歌山市太田2丁目8番31号